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J-GLOBAL ID：201602019363458580   整理番号：70A0344877

コンピュータ使用によるメディアの計量と選択 II 共同使用から中央機構の設立まで

著者 (1件)： 青柳政吉
資料名： 宣伝会議
巻： 17  号： 2  ページ： 60-64  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0349A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 計算機使用の動向として注目しなければならないのは,集団的使用である。これには二つあるとして,レオ・バーネットを中心とするものと,ヤング&ルビカムを中心とするものを紹介し,その長所および問題点などを指摘,次に,’67年9月にTVB(テレビジョン・ビユーロー・オブ・アドバタイジング)が発表したSOS(システム・オブ・スポット)計画の概要を紹介し,この計画による利点,実施上の問題点を検討;表1

シソーラス用語： 計算機利用 ,  計量 ,  広告媒体 ,  選択
準シソーラス用語： 計算機利用(広告媒体) ,  広告媒体(計量/選択)

タイトルに関連する用語 (4件)： コンピュータ ,  計量 ,  共同使用 ,  設立