文献

J-GLOBAL ID：201602019364256167   整理番号：72A0042195

非線形の吸収セルを持つCO₂レーザからの放射のパルス化の理論的および実験的研究

Теоретическое и экспериментальное исследование пульсацнй излучения лазера на CO₂ с нелинейно поглощающей ячейкой.

著者 (5件)： БРЖАЗОВСКИЙ Ю В ,  ВАСИЛЕНКО Л С ,  РАУТИАН С Г ,  ПОПОВА Г С ,  ЧЕБОТАЕВ В П
資料名： Zh Ehksp Teor Fiz  (Zhurnal Ehksperimental'noj i Teoreticheskoj Fiziki)
巻： 61  号： 2  ページ： 500-510  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0135A  ISSN： 0044-4510  CODEN： ZETFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 800.KでCO,を満たした吸収セルを持つCO,-He-N,レーザからの規則的なパルスの出現条件を調べた。パルスの継続時間は-10μ秒で強度は連続的な放射より1けた程大きい。パルスの反復振動数は数~60c/sで変化できる。分子の速度分布と回転量子数分布への衝突の影響を考慮して空胴内の場の定常状態の安定性を理論的に調べた。不安定領域の上限の数値は実験値と定性的に一致する;写図6参16

準シソーラス用語： CO₂レーザ ,  レーザバルス

タイトルに関連する用語 (7件)： 非線形 ,  吸収セル ,  CO2レーザ ,  放射 ,  パルス化 ,  理論 ,  実験的研究