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J-GLOBAL ID：201602019383651522   整理番号：71A0099161

最小限に振動を減少させる懸架装置

Federung fuer den Kleinstmoeglichen Ruck.

著者 (1件)： HOFFMANN H-J
資料名： Proc Congr FISITA II 13th Brusseles  (FISITA Congress (Federation Internationale des Societes d'Ingenieurs des Techniques de l'Automobile) 13th 700608 Vol.2)
ページ： 17.2.C(1-31)  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700015  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ベルギー (BEL)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 自動車に乗って感じる振動を加速度の変化に対応する人間の感覚として定義し,垂直方向の振動を最小限度にしか知覚させないばね緩衝機の性能と設計法について研究した。このばねの構成法を粗線材より出発した理論方法によって取扱い,振動低減を目的とした設計法を提案し,経済的のばね製造法について解説した。27.8%の材料節約が可能;写図18表1参3

シソーラス用語： ばね ,  懸架装置 ,  自動車 ,  振動

タイトルに関連する用語 (1件)： 懸架装置