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J-GLOBAL ID：201602019397468798   整理番号：70A0258885

二次的収束性をもつ最小化手法についての計算実験

Computational experience with quadratically conve-rgent minimisation methods.

著者 (2件)： MURTAGH B A ,  SARGENT R W H
資料名： Comput J  (Computer Journal)
巻： 13  号： 2  ページ： 185-194  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0002B  ISSN： 0010-4620  CODEN： CMPJA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 非線形を含む一般的な関数に対する最小化手法として二次的収束性をもつものについてすでに発表したので,その二次的収束性を確めるための計算結果を報告。この特徴を保持するための条件につき述べた。この条件は種々のアルゴリズムにも適用しうるものであり,それらの結果についても言及;表5参8

シソーラス用語： 非線形計画法

タイトルに関連する用語 (4件)： 収束性 ,  手法 ,  計算 ,  実験