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J-GLOBAL ID:201602019399204305   整理番号:73A0286100

オーステナイトステンレス鋼304B,316Bの回転曲げ高温疲労現象

著者 (2件):
資料名:
巻: 22  号: 234  ページ: 257-264  発行年: 1973年 
JST資料番号: F0385A  ISSN: 0514-5163  CODEN: ZARYA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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材料の高温疲労データ集積の一環として,SUS304,316棒材の回転曲げ高温疲れ試験を,108サイクル,試験温度を常温,400,500,600,700°C,また繰返し速度は7500Hz/minで行ない,次の結果を得た。400~600°Cでは疲れ過程中の析出時効により,また107サイクル,700°Cでは過時効による軟化により強化がおこる;写図14表1参7
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引用文献 (7件):
  • 1) たとえば 日本材料試験協会, 材料試験, 10, 623 (1961).
  • 2) 日本材料学会,“金属の疲労”, p. 337 (1964) 丸善
  • 3) 篠田軍治, 桜井忠一, 佐野忠雄, 川崎正, 泉久司, 日本金属学会誌, 24, 645 (1960).
  • 4) ISO R1143-1969,“Rotating Bar Bending Fatigue Testing”.
  • 5) Sinclair, G.M., ASTM, Proc., 52, 743 (1952).
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