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J-GLOBAL ID:201602019408921872   整理番号:64A0023062

相対論的因果律の演算子的定式化についての注意

Remark on operational formulations of relativistic causality.
著者 (1件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 427-428  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0214A  ISSN: 0369-3546  CODEN: NIFAAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イタリア (ITA) 
抄録/ポイント:
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Tay1 or及びTol 1が筆者を批判するためにもちだした,いわゆる(普通の因果律の条件)なるものが,かなり無意味なものであり,事実,彼らが指摘している様に,これら二つの条件の違いは,筆者にとって有利になる。また,彼らの分散式的扱いが不当なものに。なることを示す;参2
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