文献

J-GLOBAL ID：201602019420686986   整理番号：71A0169929

可塑化ポリ塩化ビニル(PVC)の性質に及ぼす分子量分布の効果

Effect of molecular weight distribution on practical properties of plasticized polyvinyl chloride.

著者 (3件)： DEANIN R D ,  DESAI P R ,  WILSON C R
資料名： Polym Prepr  (Polymer Preprints)
巻： 12  号： 1  ページ： 652-662  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0122B  ISSN： 0032-3934  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ジオクチルフタレート可塑剤を加えたPVCの融解係数.硬度,弾性率引張強度,伸張性,あるいはゼロ強度温度に対する分子量の効果を調べた結果’これらの性質と密接な相関を持っているのはZ平均分子量であることがわかった。PVCの性質を分子量分布を制御することにより変えることができる;写図6参13

シソーラス用語： ポリ塩化ビニル ,  分子量分布
準シソーラス用語： PVC ,  分子量分布(PVC)

タイトルに関連する用語 (4件)： 可塑化ポリ塩化ビニル ,  PVC ,  性質 ,  分子量分布