抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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PCl3をアミン中でRSHと反応させる方法および直接RSNaとの反応の二つの合成法によってP(SR)3(R=C2H5,n-C3H7,nーC4H9n-C5H11)をつくりそれらの性質を調べたが,いずれも同じであった。またそれらの分子屈折を測定し,P(OR3)の値と比較し0をSに変えたときの分子回転の変化を論じた