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J-GLOBAL ID：201602019469056007   整理番号：71A0162131

動物筋肉組織の酵素活性とミオグロビン含有量の関係

Beziehung zwischen Epzymaktiyitaet und Myoglobingehalt in der Muskulatur von Schlachttieren.

著者 (2件)： EL-BADAWI A A ,  HAMM R
資料名： Fleischwirtschaft  (Fleischwirtschaft)
巻： 50  号： 7  ページ： 966-967  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0333B  ISSN： 0015-363X  CODEN： FLEIA8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 種々のウシ筋肉とブタ筋肉のこはく酸デヒドロゲナーゼ,りんご酸デヒドロゲナーゼ,乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)およびアイソザイム,フマラーゼ,アコニターゼの活性度を測定。筋肉のミトコンドリア酵素の活性度とミオグロビン含有量の間に高い正の相間性があり,りんご酸デヒドロゲナーゼとLDHの活性度はミオグロビン含有量の負の相関性があった。筋肉酵素の活性度は筋肉の新陳代謝の型に強い関係がある;表1参11

シソーラス用語： ブタ ,  ミオグロビン ,  筋肉 ,  酵素
準シソーラス用語： ウン ,  筋肉中 ,  酵素(筋肉中)

タイトルに関連する用語 (5件)： 動物 ,  筋肉組織 ,  酵素活性 ,  ミオグロビン ,  含有量