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J-GLOBAL ID:201602019480664264   整理番号:65A0044518

コンパイソ部品をCO2ガス中で溶接するため自動溶接機 АIIK-500-6を利用する

ИСПОЛЬЗОВАНИЕ АВТОМАТА АДК ДЛЯ СВАРКИ УЗЛОВ КОМБАЙНА В УГЛЕКИСЛОМ ГАЗЕ
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資料名:
巻: 18  号:ページ: 62-63  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0163A  ISSN: 0005-111X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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自動溶接機АIIK-500-6は直径150~600mmの円周溶接シームを空間の任意の位置で作ることができるか,小直径の円周ジームの農機具に対しては溶接速度の小さいこと,アークのフラックス保護装置が複雑であることの欠点がある。この欠点を除くため機械化したこの溶接機の構造,作動過程を説明している。この自動機で作られた溶接部の質および外観は良好である。また,溶接部の機械特性は母材のそれ以上であることが表示されている;写2図1表1
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