抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
一定体積下の三軸試験の挙動を定量的に取り扱うべく,応力ダイラタンシー理論の拡張を行ない,固体摩擦角と一定体積でのずり抵抗角の関係につき,実験結果と比較したが,理論と実験はよい一致を示すことがわかった。さらに,三軸試験下のスリップ・バンドの形成について検討をくわえた;写図6参9