抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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18・9Cr-Niオーステナイト鋼の母材および溶接部におけるクリープ実験の結果,600~900°Cの温度領域で溶接材料は非溶接材に比べて質的に劣化している。25・20Cr-Ni-Si合金系(800°Cおよび900°Cで鍛造および鋳造)の非安定化鋼,32・20Ni-Cr-Sr鋼(800°Cで鍛造)で行なった実験も同様の結果が得られた。他方安定化した16・13Cr-Ni鋼の場合,600~700°Cの温度領域で,良好な結果が得られた;写図1表1参6