抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ONERAおよびMITで基礎的な開発がなされた風胴用電磁天秤の原理を示し,模型の位置変化を感知して電磁コイル電流を加減する量を知る手段,横方向の力に対する電磁石の存在が音速風胴における写真撮影に与える悪影響を取り去る方法などを紹介し,4in×4in極超音速風胴で設備された装置の概要,模型にはその一部に磁気感応金属を使う必要があること,模型を空間的に固定させるめの電磁力の作用範囲と磁石電線巻数,同電流との関係,模型の横移動と引力との関係,電磁石の設計法,光線を使った模型移動量感知装置支持の安定化回路,装置の写真,試用結果などにつき説明;写2 図14 参7