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J-GLOBAL ID：201602019514157472   整理番号：72A0046915

常磁性ニッケルのTight-Bindingモデルに対する中性子軌道断面積

Neutron orbital cross section for a tight-binding model of paramagnetic nickel.

著者 (2件)： LOVESEY S W ,  WINDSOR C G
資料名： Phys Rev B  (Physical Review. B. Solid State)
巻： 4  号： 9  ページ： 3048-3054  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0746A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 磁気的な偏微分中性子断面積に対する軌道の寄与をTight-Bindingのスキームの範囲内で常磁性ニッケルの実際上のバンドモデルに対して計算し。軌道の寄与は一般的には~0.15eVまでのエネルギー範囲において,ズピンの寄与の1/4よりも小さいことがわかった;写図3表3参17

シソーラス用語： ニッケル ,  磁化率 ,  中性子散乱
準シソーラス用語： 中性子軌道断面積

タイトルに関連する用語 (6件)： 常磁性 ,  ニッケル ,  モデル ,  中性子 ,  軌道 ,  断面積