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J-GLOBAL ID：201602019514262640   整理番号：71A0212898

スリット縮少コピーと画面サイズの規格化

Durchlauf-Verkleinerungskopieren und Normung der Bildgroessen.

著者 (1件)： GRAU W
資料名： Fernseh Kino Tech  (Kino-Technik)
巻： 24  号： 9  ページ： 300-302  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0160A  ISSN： 1430-9947  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： データシートなど  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： スーパー8が普及したのにともなって16mm,35mmフィルムからスーパー8へ縮少プリントを大量に製造する必要が起こってきた。135mm,16mm,8mmおよびスーパー8mmの画面サイズを検討すると,原画となる35mmフィルムの画面の大きさを18.7×24.5mmとすると縮少プリントに都合がよい。縮少プリントの方法としてはスリット露光方式のプリンターが能率がよい;写図2表2

準シソーラス用語： スーパー8 ,  縮少プリント

タイトルに関連する用語 (5件)： スリット ,  縮少 ,  コピー ,  画面サイズ ,  規格化