抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
2000~14,000μFのコンデンサ・バンクを200~300Vに充電し,同軸円とうの端で放電させる。外側電極は外径28mm,内径20mmで材質は鉛,カドミウム,すず,亜鉛,銅。内側電極は直径10mmで,鋼,銅,タングステン,すず。高速度写真により,放電時における電極物質の蒸発はばらばらのプラズマ微小塊の噴出という形で起ることがわかる。噴出速度は1~2×10
6cm/s。放電後の電極を顕微境で調べると微小な噴火口が存在。この噴火口の直径,深さ,数などを,各材質や電源パラメータについて記述;写2図2参7