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J-GLOBAL ID：201602019533440096   整理番号：70A0014335

一般相対論の四元数表現による測地方程式と惑星の運動

The geodesic equation and planetary motion from a quaternion representation of general relativity.

著者 (1件)： SACHS M
資料名： Nuovo Cimento B  (Nuovo Cimento. B)
巻： 66  号： 1  ページ： 137-156  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0613A  ISSN： 2037-4895  CODEN： NIFBAP  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イタリア (ITA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 先の論文で導出した,一般相対論の四元数表現を惑星の運動の分析に適用した。測地方程式は外見上,Einoreinの伝統的な方程式と同一であるが,ある特別の基準系では若干異なる。その理由としての一つは,不変量,dsはここでは四元数の代数に従うが,Einoreinの定式化では実数に属していることを指摘した;参6

シソーラス用語： 一般相対論
準シソーラス用語： 一般相対論(四元数表現) ,  一般相対論の四元数表現 ,  四元数表現 ,  測地方程式 ,  惑星の運動 ,  惑星の運動(測地方程式/一般相対論の四元数表現)

タイトルに関連する用語 (7件)： 一般相対論 ,  四元数 ,  表現 ,  測地 ,  方程式 ,  惑星 ,  運動