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J-GLOBAL ID：201602019536227415   整理番号：70A0079766

内側光沢仕上げ管の化学工業への応用

Verwendung von Rohren mit blanken Innenwandungen im chemischen Betrieb.

著者 (1件)： WAESER B
資料名： Chem Ztg  (Chemiker-Zeitung)
巻： 94  号： 8  ページ： 294-297  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0261A  ISSN： 0009-2894  CODEN： CMKZAT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 物質類をパイプ輸送する場合の管の選定についての考え方を論じた。一般にガラス,青銅,銅,プラスチック管などは流通特性がよく,中をよく通す。鋼管は,内側の仕上げ,平滑性が大きな影響をもっており,仕上のよい平滑管は上記の管に劣らずよい特性を示し,化学工業での使用に好適。ガラス繊維強化プラスチック製管の場合は平滑性に問題があり,仕上を行なう必要がある;表1参6

準シソーラス用語： 管 ,  表面仕上

タイトルに関連する用語 (6件)： 内側 ,  光沢 ,  仕上げ ,  化学 ,  工業 ,  応用