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J-GLOBAL ID:201602019545826046   整理番号:65A0147071

綿およびレーヨンの2相なっ染における反応性染料

Colorants rlactifs en impression h deux phases sur coton et fibranne.
著者 (1件):
資料名:
号: 86  ページ: 3-8  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0523A  ISSN: 0040-2206  CODEN: TNAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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反応性染料は,セルロース繊維と直接に化学結合する染料で,色が鮮明で堅ろう度が高い等の利点がある.最近は新しい定着の方法が開発されて応用分野も広くなった。本報では,ビニールスルホンの硫酸エステルであるRamaZol反応性染料を使った染色法について述べる.この染料は比較的速く,完全な反応を示す特長がある.結論として,ビニールスルホンを使ったなっ染は綿の染色の基本になっている.この方法は値段が非常に安く,さらに一般的に堅ろう度もよい
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