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J-GLOBAL ID:201602019578479821   整理番号:65A0033581

東海原子力発電所における原子炉圧力容器の溶接経験

Welding experience of the reactor pressure vessel for Tokai nuclear power station
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 295-307  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0189B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: オランダ (NLD) 
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日本最初の原子力発電所が茨城県東海村に建設されている。改良コールダーホール型,電気出力166MWで,圧力容器はアルミニウムキルド鋼厚み80mm(35/32in)と92mm(35/8in)を使用している底蓋,帯1,2,3,4,および頂部蓋はそれぞれ地組みされ,それから一体に組立てられた。溶接は。富士電機の熟練容接工75人行はれた。スカートとスカーフォージング(skirt forging)との片側溶接C/Dノズルと殼の溶接,C/D直立パイプとノズルとの溶接は特に精度上難かしかりたが,溶接工の訓練。技術監理。充分な準備。実験などによりて予定通り完全に成功させることができた;図24表3
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