抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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目的は,風荷重によるつり橋の横座屈と自励振動の動きに対する風の臨界速度を論議するためのものであり,特に補強したフレームが横座屈を起す時の風の臨界速度を調べるたあの実用的な公式が論理的に紹介されている。さらに全体模型におる実験結果の例が示され,つり橋が風に抵抗する特性を決定する支配的な現象はつり橋の剛性,断面,風の方向等の相互関係によることが明らかにされている;写図10表3参6