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J-GLOBAL ID：201602019600743937   整理番号：71A0173437

熱衝繋に抵抗性の高い物質の基材としてのチタン酸アルミニウム

Aluminiumtitanat als Basis fuer temperaturwechselbestandige Werkstoffe.

著者 (1件)： WALTER H
資料名： Silikattechnik  (Silikattechnik)
巻： 21  号： 9  ページ： 304-306  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0112A  ISSN： 0037-5233  CODEN： SITKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 熱衝撃に強い物質の基材として有望視されてきたチタン酸アルミニウムについて,まず過去の研究報告を概観した。チタン酸アルミニウムの生成条件をきめるために,Al₂O₃-TiO₂-SiO₂-MgO系の研究を行なった。A1₂O₃とTiO₂のCCが1:1である場合に熱衝撃に対する抵抗性が最も高く,最適であることがわかった;写図5表1参11

準シソーラス用語： チタン酸アルミニウム ,  チタン酸アルミニウム(熱衝撃抵抗) ,  熱衝撃抵抗

タイトルに関連する用語 (3件)： 抵抗性 ,  物質 ,  チタン酸アルミニウム