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J-GLOBAL ID:201602019603865960   整理番号:68A0271131

現有の断面を用いての最適設計

Optimum design using available sections
著者 (1件):
資料名:
巻: 94  号:ページ: 1219-1241  発行年: 1968年 
JST資料番号: D0417A  ISSN: 0044-8001  CODEN: JSDEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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伝統的な最適設計法は,部材寸法の連続スペクドルを用いており,剛結フレームの最小重量弾塑性設計においては,フレーム部材の単位長重量は,塑性モーメントに対し線型関数としている。ここでは部材寸法の不連続点に対して特別な工夫をし,その不連続性を留意した解析を試みている;写図8表6参20
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