抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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伝統的な最適設計法は,部材寸法の連続スペクドルを用いており,剛結フレームの最小重量弾塑性設計においては,フレーム部材の単位長重量は,塑性モーメントに対し線型関数としている。ここでは部材寸法の不連続点に対して特別な工夫をし,その不連続性を留意した解析を試みている;写図8表6参20