抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ろう者へ音声を教えるときの特殊な問題として,音声の品質,息づかい,ピッチ,ラウドネス,鼻音性,タイミングとリズム,特殊な音韻の多様な調音,その他がある。 ここではこれらの点に特に着目した訓練システムを報告する。音声は19チャネルのフィルタバンクで分析される。 一方気管外壁振動,鼻外壁振動はそれぞれコンタクトマイクで取りだされる。 これらはミニコンにとりこまれ,ディスプレイに表示される。標準的な音声の分析結果はあらかじめドラムに記憶されており,同時に表示される;写図12参28