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J-GLOBAL ID：201602019618593690   整理番号：70A0160433

ペプチドにおけるアミノ酸配列決定の質量分析法の合理的使用とこの方法の拡大利用の可能性について

The rational use of mass spectrometry for amino acid sequence determination in peptides and extension of the possibilities of the method.

著者 (11件)： SHEMYAKIN M M ,  OVCHINNIKOV Yu A ,  VINOGRADOVA E I ,  KIRYUSHKIN A A ,  FEIGINA M Yu ,  ALDANOVA N A ,  ALAKHOV Yu B ,  LIPKIN V M ,  MIROSHINIKOV A I ,  ROSINOV B V ,  KAZARYAN S A
資料名： FEBS Lett  (FEBS Letters)
巻： 7  号： 1  ページ： 8-12  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0575A  ISSN： 0014-5793  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 質量分析法がペプチドにおけるアミノ酸配列を決定するのに使用されていることはすでに知られている。この報文において,側鎖のあるペプチドとか長いペプチドは今までの様に直接質量分析にかけたのでは正確な値が得られないので,前処理としてEdman分解法とか,カルボキシペプチダーゼBを併用すると好いと報じている;参20

シソーラス用語： たんぱく質 ,  ペプチド ,  質量分析
準シソーラス用語： アミノ酸配列決定法 ,  たんぱく質(アミノ酸配列決定法) ,  ペプチド(アミノ酸配列決定法) ,  質量分析(アミノ酸配列決定法)

タイトルに関連する用語 (5件)： ペプチド ,  アミノ酸配列 ,  質量分析法 ,  拡大 ,  可能性