抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フランス結晶学会のグルノーブル・シ/ポジウムの講演内容。結晶の表面の研究は,低速電子回折とオージェ・スペクトルにより進歩をとげた。小さいミラー指数をもった面の構造.高い指数の面のステップの周期,吸収層の構造,表面欠陥の構造等。他方。新しい技術も発達した。将来性のあるものとしては原子回折をあげることが出来る;写図1参17