文献
J-GLOBAL ID:201602019652940714   整理番号:60A0036250

段取り時間を節約する自己制御旋盤

Selfcontrolled lathe saves setup time.
資料名:
巻: 10  号:ページ: 136-137  発行年: 1960年 
JST資料番号: A0382A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
W2hite Motor社は従来4台の多刃旋盤加工と二次研削加工を要したトラック後輪のステムピニオン生産をSeneca Falls Machine社のLQ型自動ならい旋盤2台で済ませ,その高い加工精度に・よしり二次研削仕上げを不要とした.Seneca社の提案でLQ旋盤に・自動電子一機械制御装置を組み合わせ,加工物を両センリxに取り付ければ以後全自動的に加工が完了し,寸法変更も簡単なダイヤル操作で済むようにしたものである.切粉の排除も全自動である;写8
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る