文献
J-GLOBAL ID:201602019667078598   整理番号:64A0108557

中枢神経系活性物質 XLII アゼチジン系化合物の制御的環開裂

Aufdas Zentralnervensystem wirkende Substanzen XLII Kontrollierte Ringspaltung in der AzetidinReihe.
著者 (3件):
資料名:
巻: 676  ページ: 160-167  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0434A  CODEN: JLACBF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
N-エチルアゼチジンを無水酢酸で開環すると好収量で2-および3-置換N-(3-アセトキシプロピル)-N-エチルアセトアミドが生成。2-フェニル-および2-フェニル-2-アルキルアゼチジンの塩酸による開裂も検討.生成物の構造を合成およびNMRで確認;参19
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る