抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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動的一様外圧を受ける粘弾性特性をもつ周辺固定の浅い球形シェルの動的挙動を解明するため,Galerkin法による近似計算を実験を行ない,座屈値と粘弾性の効果の関係,座屈に要する時間の関係,負荷速度の座屈値に及ぼす影響,変形波形の非対称性などの点を明らかにしている。現存するPMMA材などの粘弾性体にはヤング率を瞬間弾性E
1だけであるとして取扱って大体よい;写図7参3