抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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都市再開発などにより地下埋設管の新設,移設工事が増大している。必要となる管の容量や,埋設工事に要する諸作業の費用や工期を算出するのが手作業では困難になってきたので,コンピューター用のプログラムが開発された。管の大きさや本数,埋設深さ,その位置を決定した後,埋設工事に関する諸量を求めるわけであるがこの工事を,道路工事土工事,管の敷設工事,付属工事の4つに分け,それぞれについて工期工費,機械,労働力などの所要量および埋設環境の条件や工法が変化した時のこれらの所要量の変動が求められるようになっている;写図4表1