文献
J-GLOBAL ID:201602019672351820   整理番号:58A0058219

遠隔制御用の安定な受信回路

Stable Receiving Circuits For Remote Control.
著者 (2件):
資料名:
巻: 31  号: 31  ページ: 74-76  発行年: 1958年 
JST資料番号: B0455B  ISSN: 0013-5070  CODEN: ELECA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
遠隔制御用の受信回路として自己抑振型の超再生検波方式が有利である。最適条件は受信器が弱い発振状態にあり,入力信号が矛3抑振サイクル毎に発振を起す時に得られる。この受信方式の甲,ミラー回路とフランクリン回路を挙げ,主にフランクリン回路について説明している。
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る