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J-GLOBAL ID：201602019674316380   整理番号：71A0254204

ALGOLコンパイラの割当て文と手順呼出しの最適化法

Ein Verfahren zur Optimisierung von Laufanweisungen und Prozeduraufrufen bei der ALGOL-Ubersetzung.

著者 (1件)： STROBEL R
資料名： Elektron Informationsvera  (Elektronische Informationsverarbeitung und Kybernetik)
巻： 6  号： 4/5  ページ： 255-276  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0736A  ISSN： 0013-5712  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ALGOL 60コンパイラを最適化する方法について述べている。ソースプログラムを特定のポーランド語記法に翻訳し,その部分プログラムであるEXTRACTプログラムを選ぷ。このプログラムが使用されているときには,各プログラム変数に,与えられた変数値で置換できる手順呼出しとfor文を示す擬似値を割当てる。この情報が入手できるとプログラムを逆方向走査し,パラメータとfor文を空にする。2回目にはそえ数に関してすべてのfor文を順次走査する;表3参5

シソーラス用語： ALGOL ,  コンパイラ ,  最適化
準シソーラス用語： ALGOL(コンパイラ/最適化) ,  コンパイラ(ALGOL/最適化)

タイトルに関連する用語 (7件)： ALGOL ,  コンパイラ ,  割当て ,  文 ,  手順 ,  呼出し ,  最適化