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J-GLOBAL ID：201602019679749439   整理番号：71A0066786

静的応力および末端拘束が円形断面の円筒シェルの振動に及ぼす影響

Effect of static stress and edge restraint on the vibration of nearly cylindrical shells with circular cross section.

著者 (2件)： COOPER P A ,  ROBINSON M P
資料名： NASA Tech Note  (NASA Technical Note)
号： D-6133  ページ： i, 1-37  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0433A  CODEN： NASCA   資料種別： 技術報告 (T)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 静的に作用する軸方向に働らく圧縮力や引張力および外部圧力により生じる応力が自由支持された円形断面を有する準円筒シェルの最小自由振動数に及ぼす影響について研究。さらに種々の端末拘束条件が応力が働いていない準円筒シェルの自由振動数に及ぼす影響についても研究。結論の部分では,シェルのガウス曲率の正負と種々の荷重状態について分類し,相互の影響について論じている;写図10表1

シソーラス用語： シェル ,  振動

タイトルに関連する用語 (4件)： 応力 ,  拘束 ,  円形断面 ,  円筒シェル