抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近10年のプラスチック材料の進歩状況を見ると,今や建築界はプラスチック時代に入ったと考えられる。建築材料として多くの試みや開発がなされているが,不適当な利用の仕方も多いので,本誌はプラスチックの特集を,マサチューセッツ工科大学のDietz教授の指導によって編集。プラスチックの応用範囲を,非構造材,構造材および構造補助材,補助材の三つに区分して,総括的な解説を示す;写図11