抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
衝撃ダンバーに,サインカーブで表わされるかが作用するとき,その一周期の間に,二つの衝撃が対称の位置で等しい間隔をおいて加わるものとして,安定の問題を扱った。漸近的に安定な領域は,二つのひき続く衝撃の後の条件と関連したマトリックスのすべての固有値の係数が1以下の領域であることがわかった。著者は,この報告の方法を拡張すれば,一周期あたりの衝撃の数および間隔がここで扱ったのとは別の値になっても解析しうるだろうと述べている。本分はASME Paper No.66-APM-CC;図4参13