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J-GLOBAL ID：201602019730831587   整理番号：66A0014014

二次消衰によるX線回折線幅の広がりの実験的研究

Экспериментальное изучение расширения рентгеновских интерференций обусловленного вторичной экстинкцией.

著者 (2件)： КОЗЛОВ О М ,  ТЕРМИНАЛОВ Ю С
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Fi  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Fizika)
巻： 8  号： 5  ページ： 181  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0145A  ISSN： 0021-3411  CODEN： IVUFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： X線回折線の積分幅に二次消衰の補正を入れねばならないことを示す。A1単結晶の(200)反射の積分幅は,二次消衰のために23~29%だけ増大する。コーシー型のモザイク・ブロック分布の場合に積分強度の補正に対する式を導いた。実験データを表に示す

タイトルに関連する用語 (4件)： X線回折 ,  線幅 ,  広がり ,  実験的研究