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J-GLOBAL ID：201602019731710252   整理番号：70A0288574

ショック・ウェーブの発火作用について

К вопросу о воспламеняющем действии воздушных ударных волн.

著者 (6件)： МИНДЕЛИ Э О ,  КУСОВ Н Ф ,  ГЕЛЬФАНД Ф М ,  ЛЮБИМОВ А В ,  КОЗЕНКОВ П ,  ИБРАЕВ Ж А
資料名： Ugol`  (Ugol')
巻： 45  号： 2  ページ： 49-53  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0115A  ISSN： 0041-5790  CODEN： UGOLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ショック・チューブによる燃焼ガスの発火過程の発展特性,ならびに生起条件の実験研究。チューブの直径は50mm,低圧部長さ3m,高圧部長さ1m。燃焼ガスは10%CH₄+90%空気と2%CH₄+98%空気,そのほかに炭じんと空気,炭じんとCH₄などの混合物などについても試験を進めている;写図4参6

シソーラス用語： 坑内爆発 ,  衝撃波
準シソーラス用語： 坑内 ,  坑内爆発(炭じん) ,  炭じん ,  発火作用 ,  発火作用(衝撃波/坑内)

タイトルに関連する用語 (3件)： ショック ,  ウェーブ ,  発火