抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ステンレス鋼管をアルゴン・アーク溶接する際に溶接シームの反対側根元を形成し,かつ保護する目的でブラスト用としてCO
2ガスを利用できる問題について検討している.結論は(1)導管溶接の場合にCO
2を使用すると突合せ溶接部の質は落さずに溶接仕事を安価にできる(2)イナートガスは稀少でかつ高価であるからシームの反対側根元の形成および保護にCO
2ガスを代用することができる.このさいCO
2ガスは乾燥しておくのがよい;表1