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J-GLOBAL ID:201602019734353612   整理番号:65A0180829

CO2ガスのブラストを用いるステンレス鋼管のアルゴン・アーク溶接

Арго но дуговая сварка трубиз нержавеюшихсталей с поддевом углекислого газа.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 28-29  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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ステンレス鋼管をアルゴン・アーク溶接する際に溶接シームの反対側根元を形成し,かつ保護する目的でブラスト用としてCO2ガスを利用できる問題について検討している.結論は(1)導管溶接の場合にCO2を使用すると突合せ溶接部の質は落さずに溶接仕事を安価にできる(2)イナートガスは稀少でかつ高価であるからシームの反対側根元の形成および保護にCO2ガスを代用することができる.このさいCO2ガスは乾燥しておくのがよい;表1
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