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J-GLOBAL ID：201602019735815300   整理番号：70A0230177

アイク大陸における60kV以上のケーブル布設実績

著者 (1件)： 津元光男
資料名： 藤倉電線技報  (フジクラ技報)
号： 41  ページ： 81-86  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0077A  ISSN： 0429-8357  CODEN： FKDGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： パイプ形の布設が非常に優勢で140km/年,OF形は40km/年程度。パイプ形のうちPOFが94%,残りはPGFでコンプレッション形はほとんどない。PGFは138kV以下。 POFは69-345kV₀導体サイズはパイプ形1270_mm2,単心OF1420_mm2が最大。パイプ形の防湿層は金属テープとマイラテープの組合せが約90%で仮鉛被や綿テープ組合せ巻きは皆無。パイプ防食層にはSomastlcとコールタールエナメル系が半々。パイブ電気防食は約86%が採用。パ財プ形の平均条長はOFの約3-4倍。カナダではOFの開発が積極的である;写図2表19参3

シソーラス用語： アメリカ ,  電力ケーブル
準シソーラス用語： 電力ケーブル(米国) ,  米国

タイトルに関連する用語 (3件)： 大陸 ,  ケーブル布設 ,  実績