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J-GLOBAL ID：201602019754924250   整理番号：70A0108355

船体構造の変形重および応力計算に対する有限要素法の応用

Application of the finite element method to the calculation of deformations and stresses in ship structures.

著者 (1件)： PLANEIX J-M
資料名： Bull Tech Bur Veritas  (Bulletin Technique du Bureau Veritas)
巻： 52  号： 5  ページ： 53-63  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0372A  ISSN： 0007-5752  CODEN： BTBVA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： マトリックス計算法はコンピュータの利用によって非常に有効な手段となり,外力とひずみとの関連を有限要素法により解くプログラムが可成り以前からB.V.でも開発されて来た。その概要,船体構造への応用,不連続部分計算の有効性などについて具体的な例を示し,特にデータの準備と結果に対する評価に関する優れた開発例として,タンカーの横断面構造を484節点,670個の三角法および90個の長方形と340個の線要素で表現した結果を図示した。船級協会の性格上これらの使用には一般性がある事とコストができるだけ低廉でなければならない;写図10参16

シソーラス用語： 有限要素法
準シソーラス用語： 船体構造

タイトルに関連する用語 (5件)： 船体構造 ,  応力 ,  計算 ,  有限要素法 ,  応用