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J-GLOBAL ID:201602019768294550   整理番号:72A0260090

垂直姿態ヘリカルアンテナの共振長に関する理論的検討

著者 (3件):
資料名:
巻: 23  ページ: 335-341  発行年: 1972年 
JST資料番号: F0210A  ISSN: 0369-3171  CODEN: NADGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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波長に比べて小さい半径とピッチをもつヘリカルアンテナはその軸に対し垂直方向に放射するので垂直姿態ヘリカルアンテナと呼ばれるが,その効率は比較的小さい。しかし一方ではアンテナ長を1/10またはそれ以上に縮めうる可能性もあって,ことに回路要素と一体化する事による小形アンテナの実現という観点から魅力的である。本文はこの様なアンテナの理論的解折法を示した。三つの共振長,短縮率,共振時の放射抵抗,Qなどの理論計算結果を,半径とピッチをパラメータにして示した。短縮率10のアンテナではQは約200に上る;写図11参2
シソーラス用語:
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