抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1mV/hr以下の変化率を測定するのに十分安定な電子識別器を開発。10-Zsec。1からlsec-’まで変り得る破壊点を持った高周波しゃ断フィルターが不必要な騒音成分を減少させた。もとのシグナルに対する識別器の出力を記すことにより,酵素動力学の研究において一般に使われる基質濃度と反応率を自動的に記録出来る。速度変化率が高い場合識別器に固有の時間的ずれがあるためこのような微量でのKmは正常値より低くなる。これは数学的に簡単に補正でき,現われた資料は補正した実際のKm値の10%以内を示す;写図4表1参6