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J-GLOBAL ID：201602019783309408   整理番号：70A0187181

レセルピン胃かいようの発生と胃壁のカテコールアミン含量に対するアドレナリン作動薬の影響

Влияние адренергических вешеств на развитие у крыс резерпиновых ЯЗВ стенки желудка и уровень в ней катехоламинов.

著者 (1件)： ЗАБРОДИН О Н
資料名： Farmakol Toksikol  (Farmakologiya i Toksikologiya)
巻： 33  号： 1  ページ： 71-73  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0167A  ISSN： 0014-8318  CODEN： FATOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ラットにレセルピン5mg/kg腹こう内投与して生ずる胃かいように対してオルニド5mg/kgは胃かいよう発生と,胃壁のノルアドレナリンおよびアドレナリンの枯掲を防止。ヘキソニウム(10mg/kg)には上記防止効果なし。シンパトリン(5mg/kg)は逆に胃かいようを悪化;写図1参16

シソーラス用語： アドレナリン作動薬 ,  カテコールアミン ,  レセルピン ,  胃かいよう
準シソーラス用語： アドレナリン作動薬(胃かいよう/作用) ,  オルニド ,  シンパトリン ,  ヘキソニウム ,  レセルピン(胃かいよう誘発) ,  胃かいよう(アドレナリン作動薬/作用) ,  胃かいよう誘発 ,  胃壁 ,  胃壁(カテコールアミン) ,  作用

タイトルに関連する用語 (6件)： レセルピン ,  胃かいよう ,  胃壁 ,  カテコールアミン ,  含量 ,  アドレナリン作動薬