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J-GLOBAL ID：201602019803561001   整理番号：71A0295916

方鉛鉱と重クロム酸塩との反応に関するけい光X線的研究

著者 (1件)： 藤井雄二郎
資料名： 日本鉱業会研究業績発表講演会講演要旨集  (資源・素材学会研究・業績発表講演会講演要旨集)
巻： 1970  ページ： 49-50  発行年： 1970年 
JST資料番号： S0394B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 方鉛鉱に対する重クロム酸カリウムの吸着量を。けい光X線分析法による直接クロムのK-α線強度から求ぬ従来から行なわれているような吸着前後の濃度差から得られる吸着量と対比し,十分満足しうる結果を得た。また,バルク溶液中の副反応にも影響されないことも指摘した;写図5

準シソーラス用語： けぃ光X線分析法 ,  鉛浮選 ,  吸着量測定 ,  重クロム酸カリウム

タイトルに関連する用語 (4件)： 方鉛鉱 ,  重クロム酸塩 ,  けい光X線 ,  研究