抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多管式熱交換器製作において最も労力を要する作業の内のひとつとなっているのはきりもみ,さらもみおよびみぞの中ぐりを含め管板における孔の加工である。労働生産性を向上するためにウズベクヒムマン工場ではラジアルボール盤用として半自動きりもみ作業を行なう特殊な3軸頭を作成す。直径1200および1400mmの管板における孔の加工のためにモスコウ工作機製作工場製のプログラム制御を行なう特殊な15軸ボール盤が導入されている。これによると直径25mm,ピッチ32mmの孔の加工はきりもみ,さらもみ,中ぐりの順序に行なわれ,きりもみ後にリーマ通しが追加された;写図6表1