抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一編成は押船と12隻のはしけより成り,ロッテルダム港地区からルールへの鉱石運搬に従事し昼夜にわたっての航行が可能である.一船団の船型試験はワーゲニンゲンの船型試験水そうで行なわれた.主要目は全長38.07m,型長38m,幅10m,深さ2.75m,燃料25tのときの喫水1.60m,機関室より後方では縦フレーム式,前方では横フレーム式で全溶接構造になっている.主機はク一ボ給付き2ストローク クロスリーディーゼル機関で出力750BHP/275rpm「全力前進」から「全力後進」までの所要時間は約14秒;写9図2