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J-GLOBAL ID：201602019828232126   整理番号：71A0071042

海底パイプラインの電気防食について

著者 (1件)： 岡本勝群
資料名： 配管と装置
巻： 10  号： 10  ページ： 67-74  発行年： 1970年 
JST資料番号： S0250A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 原油陸揚げ用海底パイプラインの電気防食法を例として,設計施工の概要と実例を紹介。まず,流電陽極方式と外部電源方式の2種類の防食方法について述べ,防食方式の選定条件と所要防食電流密度について説明。さらに,流電陽極方式の実施例(板状陽極の場合,プレスレットの場合)および外部電源方式の実施例(裸管の場合,コンクリートコーティング管の場合,塗覆装管の場合)を説明;写図15表4

シソーラス用語： 電気防食 ,  防食
準シソーラス用語： 海底パイプライン ,  海底パイプライン(防食) ,  外部電源方式 ,  外部電源方式(電気防食) ,  電気防食(海底パイプライン) ,  流電陽極方式 ,  流電陽極方式(電気防食)

タイトルに関連する用語 (2件)： 海底パイプライン ,  電気防食