抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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200~2000μの波長領域の絶対放射標準を作った。原理は黒体放射であって,二次標準水銀アーク燈の較正に用いる。標準光源は未知の信号の強度決定またはモノクロメーター検出器系の較正に用いられる。ここでは,水銀燈の等価黒体温度測定や,InSb検出器のレスポンス曲線を求めた。円すい体の材料として鉄を使い,二つのヒータと二つのサーモスタットによって温度は480°K±10°に保たれる;図9表1参10