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J-GLOBAL ID：201602019844338058   整理番号：71A0193256

粉砕法則を基礎としたボールミルおよび振動ミルの粉砕速度(確率論)

Rate of ball milling and vibration milling on the basis of the comminution law. Probability theorem.

著者 (1件)： TANAKA T
資料名： I E C Process Des Dev  (I & E C. Process Design & Development)
巻： 9  号： 4  ページ： 641  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0531B  ISSN： 0019-7882  CODEN： IEPDA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 田村・田中の文献(本誌8,p.16a(’70))に関して,次の注釈をしたい。p,169の第6図の見出しには「粉砕能力に及ぼすボールの充てん度の影響Jとあるが,これは「粉砕機能力に及すぼす回転速度の影響」とすべきだと思う。事実,粉砕能力に及ぼすポールの充てん度の影響については本報中で論議していない。Jニ0.5の充てん度が最適粉砕能力を与えることは一般に知られている。上記の間違いについて訂正;参1

シソーラス用語： ボールミル ,  確率論 ,  粉砕速度
準シソーラス用語： 振動ミル

タイトルに関連する用語 (7件)： 粉砕 ,  法則 ,  基礎 ,  ボールミル ,  振動ミル ,  粉砕速度 ,  確率論