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J-GLOBAL ID:201602019852008717   整理番号:60A0011326

中性子-重陽子二重項散乱半径の上界

Upper bound on the neutron-deuteron doublet scattering length.
著者 (2件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 30-43  発行年: 1960年 
JST資料番号: D0209A  ISSN: 0029-5582  CODEN: NUPHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE) 
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散乱半径の上界を求める方法をn-d二重項散乱半径ADの決定に適用した。新しい計算は不必要で,ADの変分評価にEfimovが用いた試験関数の分析はその計算が上界を与えることを示す。Efimovによって仮定されたポテンシャルからAD<1.1×10<sup>-13</sup>cmを得た;表1
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